第１回！レインボーインタビュー！ゲストはTさん！

こんにちは！レインボーマーリンの外山です。

本日、初の試みと致しまして、利用者様をゲストに迎え、インタビューをするという企画を考えてみました。

それでは！記念すべき一回目のゲストは利用者のTさんです！

私「こんにちは！Tさん、本日はよろしくお願いいたします！」

T「忙しいんですけど(笑)」

私「そんな事言わないで下さいよ(笑) それでは早速…」

実はご機嫌なTさんです。

私「今、Tさんが取り組まれてる事を教えて下さいますか？」

T「外山さんに言ってもわからないですよ(笑) 」

私「そんな事言わないで(涙)」

T「ガルヒで療育ゲームを作成しているゲームプロジェクトの企画を担当しています。」

Tさんが現在取り組まれているゲームは「中国雑技団」をモチーフにした楽しそうなゲーム。

今日は企画書を作成されています。

私「このゲームはちなみにどこで思い付いたんですか？」

T「チャイナ服が好きなんです。すいません、冗談です(笑) 学生時代にジャグリングをやってた事があって…中国コマのイメージが繋がったんです。」

私「やっぱりチャイナ服が好きなんですね？」

T「そんな事ないですよ（笑）今度リフレッシュデーの時に持ってきましょうか？外山さんがやってみて下さい。教えますんで。」

私「はい・・・・」

それでは話は変わりまして・・・

私「Tさんにとって、レインボーマーリンの良い所ってありますか？ありましたら教えて下さい。」

T「そうですね・・・イイ人が多いですね。外山さんを除いてですが。」

私に意地悪なTさんです（笑）

私「寂しい事言わないで下さいよ。」

T「冗談ですってば。図書館みたいに涼しくて、集中して仕事に取り組めるってイイですね。」

最初は慣れずに戸惑いのあったTさんも仕事が早くなっているんです。知識も豊富で羨ましい限りです。

私「将来の夢とかお聞かせ願えますか？」

T「そうですね・・・IT関係の職場でWeb系の仕事してお金稼ぎたいですね！」

私「大きな夢ですね！すごいなぁ！」

T「そんな事ないですよ。」

私「可能性のあるスキルを持っている事が凄いと思いますよ！」

T「そんな事ないですよ。それから、趣味で自分でゲームを作りたいなって考えてます。」

私「ちなみにどんなゲーム？」

T「まだ具体的にはわかりませんが、完成したら、同人即売会で販売できたらいいなって思っています」

私「同人即売会ってのは？」

T「オリジナルゲームの販売会ですね。」

私「なるほど。完成したら是非遊ばせて下さいね。」

T「外山さんは買って下さい(笑)」

私「はい・・・今日はありがとうございました。また次回もお待ちしております！」

T「外山さんじゃなければ来ます（笑）」

私「もう・・・（笑）本日のゲストはTさんでした。Tさん、ご協力ありがとうございました！」

T「ありがとうございました！」

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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