こちらは春真っ盛りです。

おはようございます。オレンジマーリンの石原です。明日は、二十四節気の内で皆さんが良くご存知の「春分」です。昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですね。「春分の日」と「秋分の日」を中心にして彼岸の入りとなります。今年は、3月17日が彼岸の入りで3月23日までが彼岸の期間とされています。これは、仏教の伝統行事の1つだそうです。自然やご先祖様に感謝をささげるのが趣旨です。ただし、彼岸にお墓詣りに行くことは、日本独自の文化だそうです。ただし祝日の「春分の日」の趣旨は、「自然をたたえ、生物をいつくしましょう」ということだそうです。そのため、オレンジマーリンのある都城市平江町周辺の自然を見渡してました。いたるところでいろいろな花や木々の葉っぱがきれいに生えそろったところを見ることができました。桜、菜の花、桃の花、紅梅の葉っぱがいろんな花が咲咲き、木々の葉っぱが緑色になっています。

オレンジマーリンの周りは春真っ盛りです。オレンジマーリンでは。施設見学を随時実施しています。